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仕事上での出来事をできるだけストレートにお伝えできればと思います。

 

 

★33周年グッズ★

 

★決算を終えて★ 株式会社松栄シルク

第1期 1988年                               玩具や文具等、塩ビのプリント工場としてスタートする。人手不足に苦慮するも景気好調の追い風に乗り初年度から黒字決算となる。

第2期1989年                                塩ビからナイロンものへプリント素材を変更す。乾燥が遅く生産性が悪いが工賃が高く増収となった。一方人手不足は深刻さを増し人材確保に苦しむ。

第3期 1990年                              長台にヒーターを増設したことから乾燥性が良くなり増収となった。しかしながら人手不足は解消できず人事に苦慮。

第4期 1991年                               売上一億円の大台に乗る。人材の確保もでき増収増益となる。

第5期 1992年                               バブル景気の崩壊と共に利益率が低下、産業空洞化現象の兆しを感じ始める。

第6期 1993年                               産業空洞化現象への対策として自社製版設備を導入、外注の依存度を下げることに成功する。

第7期 1994年                                          スポーツバッグのプリントが剥がれ弁償を余儀なくされる。その額1100万円、初の赤字決算となる。

第8期 1995年                                           1月に阪神淡路大震災、3月には地下鉄サリン事件が発生、国内は大混乱となる。それでも売上は微増しかろうじて黒字決算となる。

第9期 1996年                                         空洞化現象対策第二段としてTシャツ等の商品卸売業に乗り出す。その結果売上は微増したが思ったほどの増収にはならなかった。

第10期 1997年                                            アメリカのプリント工場を全社員にて見学した。相変わらず続く空洞化現象対策第三段として、米国製の最新式印刷システムの導入を決めた。

第11期 1998年                                          取引先の大型倒産が相次ぎ、それらの整理回収や商権の譲渡等に追われる。増資を実行し有限から株式へと組織変更、売上高は4億円を超えるも経常利益は微増にとどまる。

第12期 1999年                                           産業空洞化現象対策第四段として米国からのTシャツ輸入を開始、その結果増収増益となる。

第13期 2000年                                       本社ビルが完成し機械設備を一新、労働環境も良くなり社員の士気も上がる。売上高は5億円を超え増収増益となる。

第14期 2001年                                           取込み詐欺事件に遭う(2件)、被害総額は300万円であった。その結果与信管理の見直しを迫られることとなった。

第15期 2002年                                             税務調査の結果一部に見解の相違があり修正申告し納税した。また、中国製自社ブランドTシャツの販売も開始、順調に売れ始める。

第16期 2003年                                             カットソ−販売枚数が累計で80万枚を突破、増収増益となった。

第17期 2004年                                         本社ビルの隣地を購入し店鋪兼倉庫を建築した。売上は減少したがまずまずの利益であった。

第18期 2005年                                           投資に失敗し多額の損失を出した。全て期中にて損金処理。

第19期 2006年                                             取引先の倒産により約7000万円の不良債権を抱える。会社設立以来の危機的状況に陥るも商品と商権を獲得した。

第20期 2007年                                              過去最高の売上達成も不良在庫の処分等により利益率は低下した。

第21期 2008年                                           機械設備と什器備品等全ての不良資産を除却し不況に備える。

第22期 2009年                                         リーマンショックの真っただ中において福岡支店を開設した。外国為替の長期予約が先行き不安に拍車をかける。

第23期 2010年                                          OEMの失敗が重なり多額の損失を計上した。訴訟事件も発生し社内は混乱した。

第24期 2011年                                           開国為替での損失が5000万円を超え、長期の為替予約の怖さを思い知る。同時に銀行の冷たさも知るも、売上増と粗利増にて損失を吸収した。

第25期 2012年                                         為替差損が6000万円を超え収益率は悪化した。相変わらず銀行は背中を向けたままである。

第26期 2013年                                             外国為替の予約による損失もすべてなくなり、増収増益に終わった。

第27期 2014年                                           売上、利益共に過去最高を記録。すべてが好調であった。第28期 2015 第三ビルを竣工。

第29期 2016年                                                OEM、国内生産共に順調で好決算であった。

第30期 2017年                                          年末に発生したアクシデントにより本社の一部が3カ月以上稼働停止となる。

第31期 2018年                                              すべての分野で好調、業績が上がる。

第32期 2019年                                           前期を上回る好決算に終わるも来期に対する受注減という不安を残す。

第33期 2020年                                前半はまずまずだったが、後半は新型コロナウイルスに苦しんだ。

 

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